さて、今回の会議は主にボランティアセンターについてが主題で会議を進めました。
10月に始まるボランティアセンターをどうしたいか、ボランティア情報をどうやって収集するのか、どうゆう風に運営するか、また他大学のボラセンからなにを参考にするのか、について真剣に話し合いました。やはり、この問題はV-proメンバー一同危機感を持って意見を言い合いました。具体的にやることが決まったので充実した会議だったとおもいます。
V-proがボランティアセンターを運営し、ボランティアがしたい学生にボランティア情報を提供し、ボランティアをする学生が増えることで、少しでも地域が活性化するのではないでしょうか。その理念に沿って、これからV-proが地道に活動していけたらと思います。そうやって、学生や地域から信頼される広大ボラセン、V-proになればいいなと思ってます。
ちなみに今回の会議の参加者は夏休み中とあって少なめでした。おなじみのメンバーの方がいないのはさびしかったです。ドラゴンボールで例えると、グルドとリクームとバータがやられてギニューとジースしかいなくなったギニュー特選隊のような感じでした。この例え分かるひといるのかな?
しかし、この少人数だからこそ、V-proメンバーそれぞれ濃い個性を持っているなということが思われました。特に、ボラセン班の3人(はちろう、かたやんさん、森内さん)はM-1グランプリにでて漫才かコントでもやったほうがいいなと会議中ひそかに思ってました。
とまあ、もみーさんのあとだからあんまおもしろいことも思い浮かばず、ブログを書き始めてから早一時間半。夏休みを無駄使いしているすねおが送りました。誰か今度私に喝をいれてください(..)
スネ夫の素直なコメントは読んでいると、なんだか嬉しくなりました^^
返信削除スネ夫自身がv-proに入ってよかったと少しは思ってくれているのかな~なんて、また、これからがんばっていこうっていうスネ夫の気持ちを勝手に感じ、勝手に嬉しくなっちゃっています^^
スネ夫らしいブログコメントで、とてもよかったょ~^u^byホイミ