参加して本っ当に良かったです!大きな収穫がたくさんありました。
一番の収穫は,「ボランティア活動は学生の成長に大きな意義がある」ということに確信が持てたことです。大学が「教育研究機関」としての責務を果たすには,ボランティア活動を軽視できません。あとは,この思いを全学に浸透させるため,如何に学内の味方(教職員)を集めるかが課題です。
また,鹿児島大学のボランティア支援センターの学生スタッフ長の方,リアンというまちづくり団体の代表の方,日本ボランティアコーディネーター協会の委員で九州大学特任教授の方など,多くの方とつながりを持てたことも大きな収穫でした。(リアンという団体の代表の方は「必ず広島に遊びに行きます!」とおっしゃってくださいました)
報告書はまた後日ドキュメントに挙げます。とりあえず写真だけ挙げます。ただ,顔がはっきり分かってしまう写真はアップできないんで,雰囲気だけ。ちなみに全体の参加者は198名でした。
1日目分科会
2日目分科会